[Windows]定例のWindows updateが開始になりパソコンが超重い

追記 こちらの最新の投稿をお読みください。

[Windows7]Windows Update対策 パソコンが超重くなる対策 まとめ

以下は旧記事です

定例のWindows updateが今日 2016年10月12日に始まりました。
毎月の定例行事ではあるのですが、Windows7を使っていると、どんどんドンドン
Windows Updateにかかる時間が長くなっているように感じます。
その間、CPU使用率がかなり高くなってしまいます。
そして、VMwareを使っていると最悪です。それぞれのVMware上のWindowsがWindows Updateを開始してしまうため
おのおののVMwareのWindows CPU使用率は100%に張り付いてしまいます。
そして、各VMware上のWindowsのWindows updateを平行して走らせてしまうと、updateが終了するのに何と
24時間近くかかってしまいます。
その間、CPU使用率は100%に張り付いているので、実質的にマシンが使えません。
なんだかおかしな現象ですね。PCを安全に使うためには毎月、まる1日PCが使えなくなる。
これではたまらないので、結局1個づつWindows updateが終わるのを数日かけて地道に待つか
あるいは、Windows updateをしないという選択肢を選ぶことになります。
Windows updateが開始になる、月の中盤はなんだか恐怖の日と化しています。
とにかく、Windows updateは遅くて重いです。どうにかしてほしいですね。

追記 2017年5月16日 SSD化とVMwareの速度

Top