PHPの配列の基本
配列として使用することを宣言して初期化する
$array=array();
添字配列(キーが整数である配列)
例) $array=array(100,200,300);
$array[0]は100
$array[1]は200
$array[2]は300
これはとてもわかりやすくて単純です。
連想配列(キーが文字列である配列)
$array=array(
"aoo"=>"bar",
"bcc"=>"foo",
100 =>-100,
-100 =>100);
$array["aoo"]は bar
$array["bcc"]は foo
$array[100]は -100
$array[-100]は 100
二次元配列
PHPの二次元配列は、一次元配列の配列となっています
$arr0=array();
$arr1=array();
$array=array($arr0,arr1);
一次元配列を配列の要素として代入します。
値を取り出すときには、$array[1][3]のようにしてアクセスできます。
また、
$array=array();
として、初期化後に
$array[12][25]=100;
のような使い方も可能です。
PHPは非常に柔軟ですね。